シシウド属

シシウド属(Angelica spp.)は、セリ科シシウド属の植物群。アンゼリカともいう。
日本では本州、四国、九州の、日当たりのよい山地に生える、草丈2~3メートル前後の多年草。8~11月に、散形に密集した白い花を付ける。根は薬として独活(ドッカツ)と呼ばれ、掘り起こした根を洗浄して陰干しし、煎じて頭痛薬や、薬酒、風呂に入れて用いることがある。味は苦く独特の強い風味がある。和名は、強剛な草なので、冬場にイノシシが掘り返して食うのに適していることからついたという。

シシウド属(Angelica spp.)は、セリ科シシウド属の植物群。アンゼリカともいう。
日本では本州、四国、九州の、日当たりのよい山地に生える、草丈2~3メートル前後の多年草。8~11月に、散形に密集した白い花を付ける。根は薬として独活(ドッカツ)と呼ばれ、掘り起こした根を洗浄して陰干しし、煎じて頭痛薬や、薬酒、風呂に入れて用いることがある。味は苦く独特の強い風味がある。和名は、強剛な草なので、冬場にイノシシが掘り返して食うのに適していることからついたという。

アニス (anise, Pimpinella anisum) はセリ科の一年草。原産地はギリシア、エジプトといった地中海東部地域である。開花期には花茎が伸びて高さ50cmほどの高さにまで成長する。種のように見える果実をアニス果(別名アニシード aniseed)と呼び、香辛料として用いる。
ケーキやクッキーなどの菓子類やパン、アブサンやウーゾなどのリキュールの他、カレーや魚介類の料理にも使用される。時には息の香りを良くするためや、消化剤などとしても用いられる。

バジリコ(伊:Basilico、学名:Ocimum basilicum)は、シソ科メボウキ属の一年草。和名はメボウキ。英名のバジル(Basil)の名でも知られる。インド、熱帯アジア原産のハーブである。
日本においては、有名メーカー製の家庭用乾燥ハーブがバジルと称される一方で、産地及び料理からイタリア語の呼称、バジリコが使われることもある。
バジリコの利用法としてはジェノヴァ付近で作られるペスト・ジェノヴェーゼ(ジェノヴァのソース)が有名である。
日本では、ペスト・ジェノヴェーゼあるいは類似のソースを混ぜ込んだスパゲッティをバジリコ・スパゲッティ(スパゲッティ・バジリコ)とも呼ぶ。バジリコ・スパゲッティは、東京のキャンティというイタリア料理店がまだバジリコが手に入らない頃、代用としてシソとパセリを使ってジェノヴェーゼ風に仕上げたのが始まりと言われている。現在では日本でもバジリコの生の葉や乾燥、粉砕した葉が容易に入手できるため、代用品を使う必要はなくなっている。

ゲッケイジュ(月桂樹、学名:Laurus nobilis)は、クスノキ科の常緑高木。英名のローリエ(またはローレル、老利兒)でも呼ばれ、葉は香辛料として用いられる。
地中海沿岸原産。雌雄異株。葉に芳香があって古代から用いられた。
ギリシャ神話のアポロンとダフネの物語に由来し、ギリシャやローマ時代から神聖視された樹木の一つ。古代ギリシアでは葉のついた若枝を編んで「月桂冠」とし、勝利と栄光のシンボルとして勝者や優秀な者達、そして大詩人の頭に被せた。

ケッパー(英:caper、学名:Capparis spinosa)は、フウチョウソウ科の半蔓性の低木。また、ケッパーのつぼみをピクルスにしたもの。
ケイパー、ケーパー、カープルとも呼ぶ。和名は、 トゲフウチョウボク(棘風蝶木)、セイヨウフウチョウボク(西洋風蝶木)。
カプリン酸に由来する独特の風味を持ち、料理の薬味やサラダのつけ合わせに用いられ、特にスモークサーモンには、薄切りのタマネギとともに欠かせないものとされる。
刻んでバターと混ぜたものはモンペリエ・バターと呼ばれる。
チャイブ(Allium schoenoprasum、英: Chives、仏: Ciboulette、伊: Cipollina) はユリ科ネギ属の葉菜または根菜。セイヨウアサツキ、エゾネギともよばれる。鱗茎が分球し群生するので、特に英語ではChivesと複数形で書かれる。
ラッキョウに似た地下茎を持つ。葉は細い円筒形で先がすぼまっている。
なお、アサツキ(A. schoenoprasum var. foliosum)はチャイブの変種である。